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編み針のサイズ — 換算表と正しい選び方

編み針のサイズ — 換算表と正しい選び方

針のサイズが重要な理由

編み針のサイズは目の大きさ、編み地の密度、そして作品全体の見た目を直接決定します。針が小さすぎると硬くて動きのない編み地になり、大きすぎると粗くて透けて見える編み地になります。針と毛糸の正しい組み合わせが成功するプロジェクトの基本です。

編み針サイズ換算表

メートル法 (mm) USサイズ UKサイズ 推奨毛糸
2.0 0 14 レース糸
2.25 1 13 極細糸(フィンガリング)
2.75 2 12 極細糸(フィンガリング)
3.0 11 細糸(スポーツ)
3.25 3 10 細糸(スポーツ)
3.5 4 細糸 / DK
3.75 5 9 DK
4.0 6 8 DK / ワーステッド
4.5 7 7 ワーステッド
5.0 8 6 ワーステッド(中太)
5.5 9 5 ワーステッド / アラン
6.0 10 4 アラン / 極太
6.5 10½ 3 極太
7.0 2 極太
8.0 11 0 超極太
9.0 13 00 超極太
10.0 15 000 超極太 / ジャンボ
12.0 17 ジャンボ
15.0 19 ジャンボ
20.0 36 ジャンボ / ロービング
25.0 50 エクストリームジャンボ

編み針の種類

ストレート針(straight needles) — 片方に針先、もう片方にストッパーがある従来のペア針。往復編み(表裏を返す編み方)に適しています。長さ25~40cm。初心者に最も一般的なタイプです。

輪針(circular needles) — 2本の短い針先がコードでつながった針。輪編み(帽子、靴下、袖)にも往復編みにも使用できます。ストレート針よりも汎用性が高く、経験豊富な編み手の多くは輪針のみを使用しています。

両先針(DPNs — double pointed needles) — 両端に針先がある短い針(15~20cm)。4~5本セットで小さな輪編み(靴下、手袋、親指)に使用します。徐々にマジックループ技法を使った短い輪針に置き換えられています。

付け替え式システム(interchangeable) — 様々なサイズの針先+様々な長さのコードのセット。針先をコードにねじ込んで使用し、1セットですべてのニーズをカバーできます。経済的で実用的なソリューションです。

針の素材

金属製(アルミニウム、スチール、真鍮) — 表面が滑らかで糸が素早く滑ります。速編みや綿糸に理想的。触ると冷たく感じます。

木製/竹製 — 温かく軽量で、糸が滑りにくいです。滑りやすい糸(シルク、アクリル)や関節の痛む編み手(軽いため)に適しています。時間が経つと摩耗する可能性があります。

プラスチック製 — 最も安価で軽量。大きなサイズ(8mm以上)に適しており、金属針だと重くなりすぎる場合に便利です。

カーボン製 — 現代的な素材で軽量かつ頑丈。金属のような滑らかな表面と木のような温かさを持ちます。価格は高めです。

正しい針の選び方

毛糸のラベルを確認してください。推奨針サイズが記載されており、これが出発点となります。その後、10×10cmの試し編みをして密度を測定します。ラベル表示より目数が多い場合は大きな針が必要で、少ない場合は小さな針が必要です。

初心者には、ワーステッド糸と5~6mmサイズの竹製ストレート針をお勧めします。目がよく見え、糸が滑らず、作業が早く進みます。