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Knitivo 機械編み 作品

編み機で作る帽子 — 15分でできる作り方

編み機で作る帽子 — 15分でできる作り方

必要なもの

編み機:針数46〜48本の丸編み機(Addi Express KingsizeまたはSentro 48)。チューブの直径が大人用帽子のサイズに対応しています。

毛糸:ワーステッド(中太)、なめらかなアクリルまたは混紡糸。約80〜100g。

道具:はさみ、とじ針、段数マーカー。

作り方

キャストオン

糸をガイドに通します。ハンドルを回すと、糸がすべての針に掛かります。1周回したら、針が空になっていないか確認してください。空の針があれば、手で糸を掛けてください。

チューブを編む

ハンドルをなめらかに、均一に回し続けます。大人用帽子には約70〜80段(24〜26cm)必要です。slouchy(たっぷりサイズ)の帽子にする場合は、さらに15〜20段追加してください。

トップを絞る

40cmの糸端を残して糸を切ります。とじ針に糸を通します。編み機からひと目ずつ外し、順番に糸に通していきます。すべての目を糸に通したら、引き絞ってしっかり締めます。糸を中心から裏側へ通して始末します。

縁の仕上げ

下端(キャストオン段)を3〜4cm内側に折り込み、軽く縫い付けると二重の縁になります。もしくは折り込まずにそのままにする「ロールドブリム」にすることもできます。メリヤス編みの特性で自然に丸まり、装飾的なロール縁になります。

バリエーション

ボーダー帽子 — 8〜12段ごとに色を替えます。編み機での色替えは簡単です。

ポンポン付き帽子 — トップに毛糸やファーのポンポンを付けます。

二重帽子 — 通常の2倍の長さのチューブを編み、折り返すと二層構造の暖かい帽子になります。

サイズ表

年齢/サイズ 編み機 段数
子ども(2〜6歳) 22針(小型) 50〜60
大人 S/M 46〜48針 65〜75
大人 L/XL 46〜48針 75〜85
Slouchy 46〜48針 85〜100

よくあるトラブル

途中で目が落ちた — 一旦止めて、かぎ針を使って落ちた目を手で針に戻してください。その後、編み続けます。SentroはAddiよりも目落ちが起きやすいので、糸のテンションを均一に保つよう注意してください。

密度が不均一になる — ハンドルを常に一定のペースで回してください。速くなったり遅くなったりすると、編み目にムラが生じます。